Cinema Wave IIDA

映画好きのコミュニティを活かした、映画・人との出逢い。飯田下伊那の新たなシーンを演出します。

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2017.11.16 Thursday

11/24『5時から7時までのクレオ』(ミュージアムシネマサロン予約受付中)

11月24日のミュージアムシネマサロンの予約を受付中です!
予約をされる方はイイダウェーブ事務局(0265-21-1212)までお電話ください。


【情報】

市民団体イイダウエーブと飯田市川本喜八郎人形美術館が主催するミュージアム・シネマ・サロンが11月24日(金)に開催される。今回はアニエス・ヴァルダ監督の『5時から7時までのクレオ』(1961年/フランス/カラー&モノクロ/90分)。

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女流映画監督アニエス・ヴァルダの初期の代表作『5時から7時までのクレオ』はヌーヴェル・ヴァーグならではの魅力を放つ作品である。健康の不安を抱えた一人の女性の心象風景を現実の時間と映画の時間を一致させ描く手法は斬新であり、縦横無尽に動き回るキャメラが捉える1961年のパリの街はその匂いが感ぜられるほどリアルである。また、これほど古びない映画も珍しい。もちろんファッションにしろ街を行き交うクルマにしろ50年以上前のものであるが、不思議な魅力が私たちを映画に引き込こむ。それは、パリの街、身軽なカメラワーク、モノクロの撮影、等身大に描かれる若者像などヌーヴェル・ヴァーグに欠かせない要素が真空パックされているからであろう。
なお、この作品には、作曲家ミッシェル・ルグラン、映画監督ジャン=リュック・ゴダールとその妻アンナ・カリーナ、俳優ジャン=クロード・ブリアリやエディ・コンスタンティーヌなどヌーヴェル・ヴァーグを牽引したスタッフやキャストが多数友情出演しているところも見所である。


【物語】
売れっ子のシャンソン歌手クレオは体の不調を自覚しており、病院での診察結果を待っている状態であった。このため彼女は不安定な精神状態に陥っていた。


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11月24日(金)午後7時20分 ミュージアム・シネマ・サロン

『5時から7時までのクレオ』(1961年/フランス/カラー&モノクロ/90分)
監督・脚本: アニエス・ヴァルダ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:コリンヌ・マルシャン/アントワーヌ・ブルセイエ/ミッシェル・ルグラン/ジャン=リュック・ゴダール/アンナ・カリーナ/ジャン=クロード・ブリアリ/エディ・コンスタンティーヌ…他

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<完全予約制>
予約受付:〜11月24日(金)午後3時まで
会場:川本喜八郎人形美術館2階映像ホール
資料代(実費)一般=300円、イイダウエーブ会員=無料(要会員証)。完全予約制。

 ※資料が不要な方は予約時に申し出ください
受付窓口:イイダウエーブ事務局(飯田まちづくりカンパニー内)
電話:0265-21-1212
料金(資料代):一般=300円,イイダウエーブ会員=無料

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開場:午後7時
開演:午後7時20分
終了:午後9時

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