Cinema Wave IIDA

映画好きのコミュニティを活かした、映画・人との出逢い。飯田下伊那の新たなシーンを演出します。

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2017.11.06 Monday

11/10『カラスの飼育』ミュージアムシネマサロン予約受付中

11月10日のミュージアムシネマサロンの予約を受付中です!
予約をされる方はイイダウェーブ事務局(0265-21-1212)までお電話ください。

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【情報】

市民団体イイダウエーブと飯田市川本喜八郎人形美術館が主催するミュージアム・シネマ・サロンが11月10日(金)に開催される。今回は現在のスペインを代表する映画監督カルロス・サウラの『カラスの飼育』(1976年/スペイン/カラー/109分)。

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現在、カタルーニャ地方の独立問題で揺れるスペイン。そのスペインは1975年までフランシスコ・フランコが率いるファラン党の一党独裁の国であった。映画『カラスの飼育』はフランコが逝去し、国王フアン・カルロス1世による民主化が始まった1976年に発表された問題作である。

カルロス・サウラはスペインを代表する映画監督で、国際映画祭で数々の受賞歴を誇る。80歳を越えてなお創作意欲が衰えていない巨匠である。

映画は幼い3姉妹の次女の視線から彼女を取り巻く大人の世界を描いており、それまでスペインがかかえていた独裁政権下の社会を暗示しているかのような閉じられた感情を描き出す作品となっている。

主演は『ミツバチのささやき』のアナ・トレント。また、母親役と成人したアナの2役でジェラルディン・チャップリンが出演している。

1976年カンヌ国際映画祭審査員大賞受賞。

【物語】
マドリードに暮らす幼い3姉妹は父親を失う。母親は既に亡くなっており、3人は叔母に育てられることになった。しかし、次女のアナは叔母を疎ましく思い始める。

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11月10日(金)午後7時20分 ミュージアム・シネマ・サロン

『カラスの飼育』(1976年/スペイン/カラー/109分)。
監督・脚本: カルロス・サウ
撮影:テオドロ・エスカミーリャ
音楽:ジャネット
出演:アナ・トレント/ジェラルディン・チャップリン/コンチ・ペレス/マイテ・サンチェス…他

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<完全予約制>
予約受付:〜11月10日(金)午後3時まで
会場:川本喜八郎人形美術館2階映像ホール
資料代(実費)一般=300円、イイダウエーブ会員=無料(要会員証)。完全予約制。


 ※資料が不要な方は予約時に申し出ください
受付窓口:イイダウエーブ事務局(飯田まちづくりカンパニー内)
電話:0265-21-1212
料金(資料代):一般=300円,イイダウエーブ会員=無料

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開場:午後7時
開演:午後7時20分
終了:午後9時15分

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