Cinema Wave IIDA

映画好きのコミュニティを活かした、映画・人との出逢い。飯田下伊那の新たなシーンを演出します。

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2016.01.05 Tuesday

1月8日(金)ミュージアム・シネマ・サロン上映作品『ミスター・ベースボール』予約受付中

あけましておめでとうございます!
今年もイイダウェーブをよろしくお願いいたします。

さて、1月8日(金)に初笑い映画として、ミュージアム・シネマ・サロンにて、『ミスター・ベースボール』を上映いたします。
現在ご予約を受付中です。

[解説]
ミュージアム・シネマ・サロンでは、来たる1月8日(金)午後7時20分より、2016年第一弾・初笑い映画としてフレッド・スケピシ監督『ミスター・ベースボール』(1992年製作/アメリカ/108分/カラー)を上映。今回は高倉健1周忌の追悼上映も兼ねています。完全予約制。

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『ミスター・ベースボール』は当時人気の絶頂期にあったハリウッドスター トム・セレック主演のハリウッド映画として製作された日本のプロ野球を題材にしたコメディです。舞台は中日ドラゴンズ。この時、ドラゴンズの監督は星野仙一で、まだ中日球場がホームグラウンドでした。高倉健が演じるドラゴンズの監督像は明らかに星野仙一を連想させるキャラクターに仕上げられてます。


1992年というとまだ野茂が大リーグへ渡る前です。今では、野茂を初め数々の日本の名選手達がアメリカへ渡り、大リーグで大活躍をしていたり、ワールド・ベースボール・クラシックでの連覇などがあることから、アメリカから一目置かれる日本のプロ野球ですが、野茂以前は“野球”と“ベースボール”は違うとアメリカ人からひどく下に見られていました。この映画には、そんな雰囲気や視点が随所に見られて、今となっては貴重な映画となっています。


この作品は高倉健のキャリアの中でも極めて珍しいコメディ映画であり、また、高倉が日本映画では決してやることがなかった結婚適齢期の娘を持つ父親を熱演していることからも、独特な作品の仕上がりです。


いずれにしても、軽い笑いが随所の仕掛けられた野球コメディで初笑いには最適な作品です。



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1月8日(金)ミュージアム・シネマ・サロン
上映作品『ミスター・ベースボール』
(1992年製作/アメリカ/108分/カラー)
監督 フレッド・スケピシ
脚本 ゲイリー・ロス/ケビン・ウェイド/モンテ・メリック
撮影 イアン・ベイカー
音楽 ジェリー・ゴールド・スミス
出演者 トム・セレック/高倉 健/デニス・ヘイスバート/レオン・リー/アニマル・レスリー...他

完全予約制(1月8日(金)午後3時まで)
資料代:300円(不要な方は予約時にお申し出ください)

※イイダウエーブ会員は資料代はいりません
問い合わせ&予約受付:イイダウエーブ事務局 電話0265-21-1212

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[会場]
川本喜八郎人形美術館2階映像ホール
[タイムスケジュール]
開場:午後7時
開演:午後7時20分
上映開始:午後7時30分
上映終了:午後9時10分
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あらすじ:
ニューヨーク・ヤンキースの中心選手であったジャック・エリオットは膝の故障から打撃不振に陥り、また、有望な新人の加入もあり、トレードを告げられる。行き先は彼が聞いたこともない球団、日本の中日ドラゴンズであった。彼はしぶしぶ日本にやってくる。しかし、そこに待ち構えていたのは中日ドラゴンズの名選手でもあった内山監督であった。


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主催:川本喜八郎人形美術館&市民団体イイダウエーブ

※DVDでの上映となります

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