Cinema Wave IIDA

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2012.04.26 Thursday

5月11日(金)ミュージアム・シネマ・サロン『ローラ』予約開始

 

【情報】
5月11日(金)午後7時20分より2012年度ミュージアム・シネマ・サロンの第2回が行われます。

第1回の4月に引き続き、ミュージカル映画の傑作『シェルブールの雨傘』(1964)で知られるジャック・ドゥミ監督の作品を上映。今回はドゥミ監督の長編デビュー作となる『ローラ』(1960)です。

『ローラ』は、『シェルブールの雨傘』の前編に当たる作品であり、『シェルブールの雨傘』で登場する宝石商ローラン・カサール(マルク・ミッシェル)の若い時代の物語。

港町ナントを舞台に出会いと別れ、再会、そして、旅立ちが、様々な登場人物たちが交錯しながら、多重に人生の変換点(ターニング・ポイント)を描き出して行きます。「僕は、世界を美しいものとして描こうとした」というドゥミの言葉の通り、この作品は甘やかな幸福感に包まれた珠玉の作品に仕上がっています。

ヒロインであるキャバレーのダンサーを演じるのは、フランスを代表する女優の一人アヌーク・エーメ。彼女こそ、この映画の最大の魅力であり、映画のミューズ(女神)ともいえる神話的な輝きを放っています。

音楽は、『シェルブールの雨傘』と同様にミシェル・ルグラン。ところどころ、『シェルブールの雨傘』と同じ旋律が使われています。


【物語】
フランスの港町ナント。ここに暮らすカサール青年は、かつて恋心を抱いていた幼なじみのローラと再会する。彼女は既に母親であったが、夫は行方知れずになっていた。また、カサールはデノワイエ夫人とその娘と知り合いになり、夕食に誘われる。そんな折り、カウボーイハットを被った男がアメリカ車に乗り、街を徘徊していたのだが...。


【上映作品】
『ローラ』
(1960年・フランス・モノクロ・84分))※DVDプロジェクター上映
監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ
撮影:ラウル・クタール
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:アヌーク・エーメ/マルク・ミッシェル ほか


【映画鑑賞会情報】
5月11日(金)
ミュージアム・シネマ・サロン
<完全予約制>
予約受付:現在予約受付中〜4月13日(金)午後3時まで
定員:40名
会場:川本喜八郎人形美術館2階映像ホール
受付窓口:イイダウエーブ事務局(飯田まちづくりカンパニー内)
電話:0265-21-1212
資料代:一般=300円,イイダウエーブ会員=無料
開場:午後7時
開演:午後7時20分
主催:市民団体イイダウエーブ・飯田市川本喜八郎人形美術館


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